メンバー:CL鈴木(大),SL清田,中村,湯本,笹木,下斗米,寺地,圓山,青島,堀,日比野,旭,小野寺,西海
行程:
12日:静岡=唐沢鉱泉登山口-天狗岳-東天狗岳-天狗の奥庭-黒百合ヒュッテ
13日:黒百合ヒュッテー中山峠ーニュウー高見石古屋ー唐沢鉱泉登山口=静岡
記録:
静岡大学に入りはや2カ月、アルプスからは遠く離れた兵庫から静岡に引っ越してきて、もう関西のなまりも薄れすっかり静岡の人間になってしまったなと実感している寺地です。今回は八ヶ岳連峰の一角である天狗岳に行ってきました。僕自身八ヶ岳連峰に登るのは今回が初めてで、群生する苔を見るのが楽しみでした。
さて、唐沢鉱泉登山口についてみんなで読図をして出発です。今回SLをする清田さんはとても緊張した顔つきでした。登山口を出発してすぐに苔が群生する森が現れこんなにも神秘的な森があるんだとみとれてしまいました。そんな森に目を奪われていると隊がいきなり止まり清田さんと中村さんが話し合っていて、もう休憩か早いなーなんてことを考えていると、どうやら道を外れたようです。
| 道なき道を進む |
いま写真を見返すと確かにこんな苔と倒木しかないところが正規ルートのはずがないがなぜかあの頃はなんの疑問も持たず前の人について行ってました。これは大きな反省だなと思いながら道なき道を進みました。ただ登山道を外れて歩くのは初めてだったためいい経験になりましたね。この後、無事登山道に合流できたが整備された道がどれほどありがたいものかを実感しました。苔を踏み抜いて木の根の間に足が挟まることもなければ顔に枝があたることもない素晴らしい登山道でしたね。登山道を切り開いてくれた先人に感謝ですね。第一展望台までの急登でSLの清田さんがものすごいスピードで登って思わずちょっと速いですと言ってしまうほどでした。清田さんなんと水を10Lも持って今回の山行を行っていたそうです。恐ろしい、、、、80kgある僕が倒れても担いで下山してくれそう。
| 登頂!!! |
| なぜかデポせず歩荷する日比野さん |
| 登頂!みんな満面の笑み |
なぜか山頂につくと中村さんが岩にしがみついていて、何してるのかなと思うとなんとその岩を登り始めました。訳が分からないです。2年間山岳部にいると岩があると登りたくなるのか、、、、いやならんだろ
この後東天狗岳にもどり休憩してさて黒百合ヒュッテに向かいます。これが意外と長い東天狗だけの山頂を少し過ぎたあたりから黒百合ヒュッテ自体は見えていたけど進んでも進んでも距離が変わらない結局1時間くらいかかってようやく黒百合ヒュッテ到着。余力があるメンバーで中山へ。中山までの道は先輩方はなぜか走っていました。僕もついていこうと走ったけどすぐに燃料切れ。いったいどこからそのエネルギーは溢れてきているのか、、、、、
中山山頂ではそれぞれのんびりと過ごしていました。
| トランプしたり |
| 課題をしたり |
夜ごはんはチーズリゾットでした。チーズ買い出し担当の小野寺いいチーズを買ってきてくれてとても美味しかったですね。そして部長はお米を完璧に炊き上げました。あれは感動しましたね18年生きてきて外であんなにもうまくコメが炊けるところを見たことがないくらい上手に炊けていてびっくり仰天でした。
二日目
4時半起床。7時に寝て一度も起きなかったので9時間半睡眠ですね。家より寝てます。やはり山では僕の大好きなYoutubeやTwitter(現X)が見れないのでよく寝れますね。家ではYoutubeを見てたらいつのまにか2時だったなんてことがほとんどで常に睡眠不足です。やはり祖先を見習って山で
暮らすべきか??
暮らすべきか??
朝ごはんの春雨スープと個人で持ってきたパンを食べてさあ出発!
ニュウまでは快適な道を進みました
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| 登頂!!!!!! |
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| かわいい |
白駒荘から少し上がると高見石小屋に到着。ここは揚げパンが有名とのことで個人山行で立ち寄った際には食べてみたいものだなー
そんなこんなで休憩が終わりさあ出発
渋の湯に到着してようやく終わりかーと思えばなんとここから登り返しがあるらしい。つらい、、
実際この登り返しが僕の中では今回の山行で一番きつかった気がする。疲れもあったのかな
ここで僕も少しSLをやらせてもらった。後ろにいる下斗米に2分に1回は速いといわれた。僕の登山人生一番の課題である歩くペースの改善にはまだまだ時間がかかりそうだ。
一山超えると唐沢鉱泉についた。今回の山行はこれで終わりだ。緩い山行は景色を十分に楽しめるから好きだ。
まとめ
今回の山行、部としては2回目で先輩方とも色々話すことができてとても楽しかったです。普段一人で山に行っているので大勢でいくとこんなに楽しいだなと実感しました。八ヶ岳連峰はいつか縦走もしてみたいですね。
(文:寺地)
























