メンバー:堀
行程:
18日: 静岡=白樺荘-明神橋入溪-オウダ沢出合−西魚岳沢出合
19日:幕當地点=魚無沢-稜線−大無間山−小無間山−外山沢頭で幕営
20日:外山沢頭-明神橋=静岡
記録:
記録:
単独で南アルプスの明神谷に行ってきました。
移動手段は井川地区自主運行バスを利用しました。
定員はmax8名、到着時間と帰りの出発時間が全く山用ではないので帰る時もちゃんと時刻表をみましょう。
白樺荘行きのバスの途中で降ろしてもらいました。
11時発
作業道路を進んで入渓します
取水堰を超えるとこんな感じ
進んでみると渡渉はそうでもありませんでした。
水量にもよると思いますが今回は小川山の沢を適用に渡渉した時ぐらいでした。
基本的に進むたびに渡渉を強要されたので水量が多ければ面倒くさかったかもしれません。
基本こんな感じ
ヌメヌメ巨岩
進むとゴルジュっぽくなってきました。
特に問題無かったが、先が見え無いことにワクワクしてました
小さいCS滝
左岸が簡単
これを超えると
この沢では一番大きい滝が見えました。これの奥はオウダ沢出合
流芯の右側がホールドがありそうで頑張れば登れそうでしたが、一人なのと登攀道具持ってきてないので一度戻って高巻きしました。
この時点で2時頃。ほかの記録ではここらへんで幕営していますが明日は大無間より進んで小無間ぐらいに幕営しようと考えていたのでもっと進むことにしました。
上流側に進めば、小さいコルから元の本谷に戻れました
戻ったらこんな感じ
ちょっと岩岩しくなってきました。これからゴルジュが出てくるので気をつけて進みました
5m程の滝
右岸から巻きました
晴れてきました
沢で日差しが差し込む空間がとても好きです
今日はここらへんで幕営。
時間に余裕があればここで幕営するのが最適だと思う。前日に降っていた雨の影響で、見てきた幕営地の薪はほぼ濡れていたが、ここは風通しもよく、日も当たるので結構乾いていた。
高台に建てました。
薪も多く、快適で最高の場所でした
飯は米と味噌汁。美味い
準備した薪は夜節約して使って、朝にちょうど無くなった。もうちょっと多く作っても良かった
朝
今日は大無間山へ
ゴルジュを抜けるとガレが多くなりました
沢沿いに歩くのではなく適当に歩きやすいところを歩きました
左は大ガレ、右の影ってる所へ行く
小さい滝
伏流する前に5リットルほど水を確保しました。
一気に重くなって稜線まできつかった
尾根に乗れそうなとこで適当に乗った。
乗らないほうが良かったかも
三方嶺に到着。
冬以来の深南部で、来たことない稜線が気持ちよすぎてキモい顔しちゃいました
気持ちい
熊の爪痕があったのとバスのおじちゃんに熊に注意されたので登りながらインディアンコールしながら登りました。
10時ごろ大無間山到着!
2年ぶりぐらいでしたが、良い山ですね。
中無間
小無間以降は踏み跡が少ないと思っていましたが無茶苦茶踏み跡とピンクテープがありました。
外山沢ノ頭で幕営
焚き火をしようとしましたがある枯れ木が腐ってて水分を含んでいるものばかり。何とか最初の火をつけたがすぐ消えてしまう。
1時間ほど苦労してつけましたが、熾火はできるが火が上がらない。焚き火は難しい。何とか米を炊いてご飯にしました。
そんな火の焚き火はもちろん夜は越せず、起きたら消えてました。
朝は冷たいお茶漬けで出発
ロープがあったら左に曲がる合図
きれいな看板があります
(この後Googleマップでは11時と14時過ぎにバスがあると書かれていたが、呑気に風呂と飯を食べていたら1時頃になり、14時のバスに乗ろうとしたら、実際のところ14時のバスは無く、今日帰る手段が無くなってしまった。仕方ないので田代まで3時間ぐらい歩いて適当に河原で幕営し翌朝8時のバスに乗れて帰ったとさ。)
まとめ:
今回の明神谷は沢登りのお手本のような気持ちいい沢でした。滝は少ないが沢を伝って山頂を踏み、深南部を縦走できる、自然を感じられるルートで、難しいところが少ないのでオススメです。
今回の明神谷は沢登りのお手本のような気持ちいい沢でした。滝は少ないが沢を伝って山頂を踏み、深南部を縦走できる、自然を感じられるルートで、難しいところが少ないのでオススメです。
初めて単独での沢泊でしたが、一人で居ることの静かさが、より自然を感じられて充実した山行になったと思います。単独での改善点はそこそこあるので今後考えていきたい。
今年は無理でも来年は単独で赤石沢に行きたい。
(文:堀)
(文:堀)





















































