2022年12月27日火曜日

2022/12/27〜28 年末合宿 北アルプス 乗鞍岳

日時:12月27日(日)~12月28日(月)

メンバー:CL蓮容,SL増地,池田,生熊,奥津,有間,鈴木

行程:
27 日 静岡=乗鞍高原第7駐車場―かもしかリフト最上部(ツアーコース開始点)―避難小屋付近で幕営
28 日 幕営地―ツアーコース終点朝日岳(乗鞍)―蚕玉岳―乗鞍岳頂上小屋―乗鞍岳―乗鞍岳頂上小屋―肩の小屋口―ツアーコース終点―かもしかリフト最上部(ツアーコース開始点)―乗鞍高原第 7 駐車場

記録
年末のお楽しみ合宿として計画された本山行。冬の北アルプスは天気が悪いイメージがあるが、今回は晴れそうだ。去年、蓮容と池田は乗鞍岳に登ろうとしたが、雪崩の危険があったため登頂は断念した。この2人にとって今回はリベンジ山行である。


高速を使ってMt.乗鞍スノーリゾート駐車場へ。ちょっとガスあるけど天気良さそう。

今回はかもしかリフト最上部までリフトで行く予定なのだが、リフトの営業開始時間よりも少し早く到着したため、しばし車の中で待機した。

文明

リフトから降りて、わかんつけてSTART

去年より雪少なく歩きやすい

進行方向

後ろ

去年とは違い、気持ち良い天気の中での歩行だったが、天気が良すぎるせいで激熱だった。
雪盲予防のためにゴーグルをしていたのだが、顔からの熱気で曇るどころかベチャベチャになりとても不快だった。体力的にはそこまで辛く無かったが、暑すぎて大変だった。このような天気の時はサングラスのほうがいいかも。

激熱な登り
 
激熱な登りを超えしばらくするとと雪崩地形が現れた。ここは過去に雪崩事故が発生しているため注意して歩いていたところ、スキーヤーがこの雪崩地形をジグザグに滑ってきた。スキーによる雪崩誘発の動画を見たことがあるので、おいおいと思いながら登った。やめてほしい。

雪崩地形

雪崩地形付近

ようやく位ヶ原に到着した。なだらかな地形で乗鞍岳も見え気持ちが良い。

青白

なだらか

途中雪に埋まったハイマツの上を歩きつつ、今回の幕営地の避難小屋に到着した。

幕営地にて、蓮容、覚醒。

そこそこ風が強いので小屋のそばにテントを設営した。割り箸をペグとして使った。

テント場の整地

明日登る肩の小屋〜剣ヶ峰の辺りはクラストしている可能性がある。一年生はカチカチの雪面を歩いた経験がないため、幕営地上部の斜面でアイゼン歩行訓練を行うことにした。各々アイゼン歩行の感覚を確認できたと思う。

歩行訓練のようす①

歩行訓練のようす②


歩行訓練を終え、いよいよご飯の時間になった。今回の飯はすき焼きです!いい牛肉を買ってきたそうです。えらい。

なんだこれは!

飯だ飯

夕べ

見たらわかる高いやつ

完成

池田は卵を2個持参したので絡めて食べた。1個は鈴木にあげた。皆も持ってくればよかったのに。蓮容さんの差し入れの馬刺しもうまかった。

蓮容さんは外で寝てました。(ちゃんとしたシュラフ、シュラフカバー、防寒着を使用。追い出されたわけではない) 池田も外で寝てみたかったが、モンベルの#2のシュラフを使っているためやめておきました。


星を見ながら就寝

朝飯は何を食べたか忘れました。多分、ラーメン。
この山行の飯の記憶はすき焼きしかない。

テントはここ

アイゼンつけて日の出とともに出発。荷物はテントにデポした。

日の出

朝日に照らされながら

肩の小屋に到着。ここからは注意して歩きたい。また、風が強いため、防風対策、凍傷対策をしっかり行ったほうがよい。特に風が体に当たる側はバラクラバだけとかだとすぐに感覚が無くなるので注意。

→風→

雪面は予想よりもカチカチではなく、いい感じに締まっていて歩きやすかった。

こんな感じのところを歩く

進行方向左側からの風が強く、体表の温度が奪われる。

サクサク

トイプードルみたいな雪を発見(どこでしょう?)

ここでした

↓お気に入りの一枚。アウトドアブランドのポスターとかに使えそうだと思いませんか?

THE NORTH FACE

伝統的なピッケル使ってます。

この写真を撮った後、低温により池田のスマホのバッテリーが0%になった。

いくつかのトラバースを慎重に突破し、ようやく山頂に到着。鳥居に氷がくっついている。


他のパーティーの方に撮ってもらいました

山頂からの眺め

山頂も風が強く、じっとしてると手足の指先の感覚が無くなりそうだった。20分後くらいに下山開始した。

↓評判の良い一枚。雲の白と雪の白。


時間があったので、幕営地上の斜面で滑落停止訓練を行いつつ一休み。

あまりスピード出ない

テントを片付け、下山。下りはリフト使えないのでひたすら歩く。尻セード出来そうなところはほとんどない。数名はトレーニングの為、わかんをつけずに歩いた。

帰りも青空

帰りは近くの温泉に行った。硫黄のかをり。

ピザ食いました


まとめ:2日間とも天気良く、いい肉を使ったすき焼き食えて、雪上訓練もできて大満足な山行でした。去年のリベンジができたと思います。
(文:池田)

2022年11月27日日曜日

2022/11/27 阿部奥 山伏

日時:11月27日(日)

メンバー:CL高林,SL有間.鈴木,奥津,池田,増地,蓮容

行程:
27日:静岡=大谷嶺登山口-山伏登山口-蓬峠-山伏山頂-大平沢ノ頭-新窪乗越-大谷嶺登山口=静岡

記録:

27日:天候 晴

一年生がまだ阿部奥に行ったことがなかったため日帰りで阿部奥へ。
大谷嶺登山口に車を止め、一旦林道を下ってから山伏登山口まで行く。今回は冬靴の慣らしも兼ねて全員冬靴。

別働でちょっとしたバリエーションへ行く
蓮容さん、奥津とお別れ。さようなら


奥津目線

いい天気 背中でワクワクしてるのが伝わる


山伏登山口からサクサク登る。今回の先頭は有間。

渡渉箇所 少し増水していた

巨岩。一年生、あまり気に留めずに通過(笑)

巨岩を越えてから一箇所ルートを外した箇所があった。ここは自分が一年生の時にも間違えた箇所であり、見落としやすい。そんな2年前を回想しながら一年についていく。ルートがわからなくなったところで引き返させ、もっと目線をこまめに動かすべきだと伝える。キョロキョロ大事。

この辺りで池田の重大発表があった。彼の就職は一体いつになるのだろうか。


ザレのトラバース。ぱっと見悪そうだが無問題


蓬峠に到着。高林が毎回の休憩の時間を短く設定しており冬山への意識が感じられてよかった。前週の丸盆東尾根でも唯一冬靴でやってき(てバテ)た有望株である。

ーーーーーーーーーー
一方こちらはバリエーションルートを行くことになった二人組である。いきなりちょっとした藪漕ぎがあったが、蓮容さんはもちろん丸盆を乗り越えた奥津にもお茶の子さいさいであった。
藪漕ぎが好物になりかけている奥津

尾根に乗ってからは非常に歩きやすく冬靴などなんのその、突き進んでいく。横に見える大谷崩に圧倒されながら足取り軽く進んでいく。切り立った箇所は少しあったものの踏み跡がある場所もあり、歩きやすかった。
何が不満なのでしょうか

順調に進み蓬峠に到着。後から来るであろう本隊のためにちょっとした置き土産を残して先へ進む。(尚、発見されることはなかったらしい、、、、、泣

置き土産
ーーーーーーーーーー

2022年11月19日土曜日

2022/11/19~20 深南部 丸盆岳東尾根~前黒法師岳

日時:11月19日(土)~11月20日(日)

メンバー:CL蓮容,SL生熊、増地、鈴木、有間、奥津、高林

行程:
19日:静岡=寸又峡温泉(5:30)-千頭ダム(7:30)-918m(8:00)-1227m-1447m-丸盆岳(15:00)-カモシカ平(15:30)
20日:カモシカ平(5:40)-等高尾根分岐-黒法師岳(6:50)-ヘリポート跡(9:50)-前黒法師岳(11:30)-飛竜橋(15:00)-寸又峡温泉(15:40)=静岡

記録:
「秋は深南部」
というわけで今年も深南部の時期がやって参りました。
今回は深南部バリエーションルートの読図や藪漕ぎ、部員の体力錬成を兼ねて丸盆岳~前黒法師岳へ。
私にとって丸盆岳から黒法師岳の道は昨年、1回転ゴロン事件が起きた聖地でもあります。
いざ、聖地巡礼へ


19日:晴天
3時に部室に集合していざ出発

はいここで今回の山行の反省点1つ目が到来(早)

今回のメンバーは7人であるのにも関わらず、一部の部員がレンタカー代をケチったため7人乗りシエンタ1台でGO
事前の部内の投票でシエンタ1台を希望した部員たちは膝の上にザックを抱える
車を走らせ1時間ちょい経過したところで1番後ろに座っていた2人がダウン
今回は休憩なしのつもりだったが路肩でいったん休憩(星がきれいだったな)
一番後ろに座るメンバーを変更してまた向かう
ほんとに反省しましょう
車の快適さって意外と重要なんだな


5時過ぎに寸又峡温泉駐車場に到着
支度をして暗いうちに出発
さあ、ここからはまず林道10キロを歩かねばならない(えぐ)

はいここで反省点2つ目(どんどん行くよ)

先輩方のペースについていけないっ!

最初はみんなで歩いていたがだんだん蓮容さんと健心さんのペースに他のメンバーがついていけなくなり、林道を進むにつれてどんどん間が離れていく。なかば諦めモードで他のメンバーはおしゃべりをしながら歩いていたためさらに間が離れていく。途中、先輩2人の姿が全く見えなくなったとこで部員の1人が靴ひもを結ぶために止まったのでさすがに叫んで待っててもらった。その後ようやく追いついたところで先輩から注意を受け、皆歩くことに集中した。
登山開始前のため体力を温存したい気持ちや必死に歩いているのについて行けないなど各々いろいろな気持ちはあったが、考えてみれば蓮容さんたちが、部の山行で下級生が全くついていけないペースで歩くはずがない。実際、必死にがんばればついて行けたペースである。また、今回は全体の行程が長いためこのように道が平坦で安全な林道をいかに時間短縮できるかは非常に重要である。だらけがちな林道もちゃんとテキパキ進むことの重要性を感じた。

途中にあるトンネルは数年前のOBの方々の記録の通り真っ暗であり、ヘッテンは必須であった。



林道歩きを終え、ここから最初の核心部
恐怖のつり橋!
数年前の記録ですでに板が朽ちてるこのつり橋
作った当初は一度に渡れる上限の人数は5人だったとか
1人ずつ渡ります、、、
楽しそう


無事に全員渡り終えたら第二の核心部
絶叫のトラバース!
こちら足を滑らせると寸又川ドボンとなります
ヒー------
恐る恐る、ふみ跡を確認しつつ必要に応じてステップを作りながら進んでいく
トラバースがはじまったくらいに、早いうちに上に上がるのは?という意見も出たが、上に上がっても道がどうなっているかわからないのと、トラロープや踏み跡からこっちがルートなのだろうな、ということからトラバースを続けることになった
トラロープを参考にしながら時に助けてもらいながらトラバースしていき、無事尾根の取り付きへ

右に足を滑らしたら下までころりんすっとんとんです



この辺から今回SLの生熊が先頭を行く

尾根歩き開始!
尾根歩き開始✌

いよいよ東尾根に乗った
さあこっからはひたすら登るのみ
にしてもさすが深南部バリエーションルート、なかなかの急登である
多忙な委員会の業務で訛りきった私の体にはだいぶとキチい
おまけにペース配分が自分の中ではちょっと早いかなと思うペースで歩いていたため、早々にバテてしまった
尾根を外さなければどう歩いてもいい今回の山行
だが自分と後続者のことを考えてなるべく踏み跡を辿りたい
が、どう歩くか考えることが精神的にキツく、どうでもいいじゃん、、、と思いながら歩いていたため細かなルーファイがだいぶテキトーだったかもしれない
個人的な反省点の1つです

途中の平たい樹林帯で小休憩


今回初めての冬靴で参加したため彼も早くから疲労が見えていた
冬靴で参加して偉い!!!!!!!
雪山の前練習には十分であっただろう

ここから先頭を奥津に代わる
申し訳ないです、、、
先頭でないというだけでだいぶ気持ち的に楽になった(よくないねほんと)

Yさん!とてもよいクラックです!by蓮容さん



ひたすら尾根を登っていくと次第に笹が出てきた
暖色系の景色に緑が映える
景色の変化から高度の上がり具合を感じて少し興奮する


深南部といえば読図の面白さである
今回も普段の山行では見られない、又は見落としている色々な地形から読図を勉強することができた
1日目に出てきたのは、まず、地形図に現れない窪地である
地形図は等高線の間隔が標高10m差で作られているため逆を言えば10m以下の地形の凹凸は地形図には現れない
そのため、ぱっと見て尾根が2つあって二重稜線のようになっていてもそれはただの窪地でしかない可能性もある
今回もそのような地形があり、一瞬戸惑ったが蓮容さんから窪地の説明をいただき、コンパスの方向を再度確かめて進むことができた
そーいや去年の七人作りの尾根の時も途中で尾根だらけやーん!って困惑したけどそういうことか、と思った
次にトラバースのしすぎである
1日目にやらかしたのは、踏み跡を見つけて辿ってたらコンパスの方向と全然違う方向に進んでおり、結果、大回りをして尾根に戻るということである
トラバースはなだらかで歩きやすそうでつい辿ってしまうが、いったん止まってコンパスの方向と照らし合わせることが大事だと知った


そうこうしているうちに1700mを超え、ついに藪漕ぎに突入!
1回生にとって初めての藪漕ぎである
しかもバリエーションルートの藪漕ぎ!
もちろん藪は自分たちの身長より高い
うーん進まん!
奥津と有間は予想通り、というか予想以上に楽しそうに藪を漕いでいました
そんで蓮容さんもにっこにこで、漕ぐに疲れてちょっと萎えそうになっても蓮容さんの顔見るたびにこっちも笑顔になってました(あでも疲れてたから顔は笑ってはなかったかも、心は満面の笑みでした)
途中、藪に寝転がったり、寝転がった人に笹をわしゃわしゃしたり景色を楽しんだりして登って行った


よき


なんとも言えない面白さがある

個人的に好きな写真


無事に藪漕ぎを終え、樹林帯へ戻る
こっからは最後の登りだ
ここは尾根がだいぶ広く、なんだか不思議な空間であった
コンパスを合わせて歩きやすいとこを進む

どこでも昼寝する先輩と忍び寄る影

そして樹林帯を抜けると山頂はすぐそこに
15時頃、丸盆岳登頂!!!
お疲れ様!!!!!
おつかれ!

ふっじっさーん


さーてここからはお楽しみの笹セードのお時間です
個人的に今回の山行で一番楽しみだったのだ(^^)
笹が生い茂る広い尾根を尻セードで滑り降りる
たのしいいいいいい!!!
案の定、奥津と有間もやってくれた
そして健心さんは去年と同じく真顔で尻セード隊を眺めていた
奥行きがあっていい写真


そしてカモシカ平でテントを張り、今日の行程はしゅーりょー
きょうの晩御飯はシチュー(風味のスープ)
うましかて!

運よく夜は晴れたのでみんなで星空観測タイム
風が強く寒かったが笹に寝転がると風が防げるうえに笹の上はふわふわでとても寝心地がよかった
みんなで流れ星を眺めてロマンチックなにぎやかな夜でした



20日:曇り→霰
4時に起床し朝ごはんを作る
やっぱ昨日の夜より風強まったなぁて思いながら外に出たら雪が!!!
でも風が強いので積もりはせず
あったかい白湯うどんを食べる(おいしかった)
元々5時半出発予定であったが、雪が降っている中で夜間行動をするのは危険であると考え、6時出発に変更
が、風が強く雪が積もらないため、5時半目安で支度が終わり次第出発することに決まった
爆風の中テントを片付け、雄叫びで気合を入れ、いざ出発
この風の強さ、冬の訪れを感じさせる

痩せ尾根を進む

等高尾根を通過する頃には明るくなってきた

何度でも見たいこの景色

登るぞ!

去年ゴロンしたのはここです
今年はゴロン0でした✌


痩せ尾根を終えるとガレ場のトラバースなど黒法師岳への登りが始まる
黒法師岳~丸盆岳の道は去年も歩いた道だ
去年はSLの先輩のすぐ後ろを死んだ顔で歩いていた道を今年はSLとして先頭で歩く
なんだか感慨深い

ガレ場を乗り越え笹に迎えられ樹林帯に入るとすぐ山頂に到着
お疲れ様!
やっと樹林帯に入り、風をしのげるのでここで10分ちょい休憩をば

いい表情やね


ここからはひたすら尾根に沿って前黒法師岳を目指す
だけなのに
だけなのになぜか私は最初ルーファイに苦戦した
苦戦した理由としては、尾根が広かったことが挙げられる
踏み跡も笹で覆われて見えなくなっているところや色んな踏み跡があるところもあり、どこを歩けばいいのかどこを歩くべきなのか分からなくて色んな考えがぐるぐる頭の中で回っていて大困惑しながら歩いていた
また、地形図に現れない窪地もあり、自分が尾根を外れていないかという不安もありながらの歩行であった
結果、妙なルーファイであっただと思われる
途中で蓮容さんと健心さんから以下の注意を受けた
・どこを歩けばいいか迷ったら尾根に上がること(尾根を外れないように)
・踏み跡をたどってトラバースするより尾根に上がった方が安全に歩けること(もちろん場所によるけれど)
・広い尾根や地形が分かりにくいところでは常にコンパスで方向を確認しながら進むこと
どれも基本的なことだが、これらを意識するだけで落ち着いてルーファイができた
精神状態って重要


そうこうしているうちにヘリポート手前の開けた場所に出た
景色もよく気持ちいい

What?

かくれんぼ、らしい


も少し歩いたらヘリポートに到着
気持ちいいなぁぁぁぁぁ!!!
ここでちょいと休憩を取る

南ア主脈の山々が少しずつ白くなってきてる

目指す前黒法師岳は緑に染まっている


あとは前黒法師岳を残すのみ
最後の登りだ
ひたすら樹林帯を登って行く
すると突然標識が!!
え?ここなん?山頂?
標識がなかったら通り過ぎてしまいそうである(失礼)
が、ここが山頂なのだ
やったぁ!!!
おつかれ!!!
おいしくいただきました😋


休憩ののち出発
あとは下るだけ!
樹林帯をひたすら下る
奥津と有間で先頭を交代しながら進む
途中から雨ではなく霰が降ってきた(霙にしちゃ小さかったから多分霰だろう)
雨じゃなくて助かった

こんな感じの標識色々あるよねここ

しばらく下ると旧林道に出る
始めは地形図上でどこに出たのかわからずみんな少し困惑する
が、ここで蓮容さんから地形図上での旧林道の見つけ方を教わり、みんなで再度、現在地の確認をする
お帰りはこちらになります

樹林帯に戻り下る
下山では分岐が色々あるため現在地把握が重要であった
ここでふと地形の変化に、あれ?となる
最初は尾根沿いに下っていたはずだが今歩いている場所はどう見ても尾根沿いではない、、、
いったん止まってみんなで確認
いつの間にかトラバースが始まってた
はぇ~
確認したところでまた進む

みぃぃぃたぁぁぁなぁぁぁぁぁ


そして途中でまた尾根に復帰したとこでもっかい止まってみんなで現在地の確認
地形の変化を色々見れて面白かった

そしてそのまま林道に出て、飛竜橋を渡って駐車場へ向かう

あれが噂の夢のつり橋かぁ(2022年11月現在通行止め)


下界は雨だった
下山後は寸又峡温泉へ
今回はなかなか寒かったためとても体に沁みた
そしてまた7人乗りシエンタでGO
やよい軒でおなかを満たして各々帰路についたのであった
はいさどんどん


まとめ:
おおおわったぁぁぁぁぁあぁ!いやー長かった。今まで山行記録は3時間以内で作ってた私も今回は3時間じゃ終わらなかったぞ。(5時間くらいかかったかな、、、)
雑談はさておき最後のまとめを書きます。今回は1.2回生にとっては初めての深南部バリエーションルートだった。特に1回生にとっては初めての藪漕ぎもあり、初めてだらけの山行だったのである。だがやはり今年の1回生は強い。今回は両日ともに行程時間が長い山行だったがところどころで遊べるほど時間に余裕があった(それくらい安定してペースを崩さず歩けている)。おまけに部員同士でのコミュニケーションがよく取れる。これはうちの部の最近の課題の1つであったが、今年の1回生は1回生同士でいつも和気あいあいとしていて協力し合っているように見える。山においてコミュニケーションはとても大事なので本当にいいと思う(上級生がんばりましょう)。これからは雪山というさらに体力も技術もコミュニケーションも大事になるシーズンに突入する。ぜひ色んな経験を積んでみんなで協力して山を楽しんでいってほしいと願う中の人でした。
で、個人的な反省は相も変わらず体力。上級生になっても部の足を引っ張るわけにはいかないので歩荷します。
実りある山行でした。

(文:生熊)