2018年7月25日水曜日

7月21日 瑞牆山 錦秋カナトコ・山旅79黄昏ルート

日時:7月21日(土)

メンバー:CL若月,SL杉山

行程:
12日:浜松=植樹祭広場(4:35)-錦秋カナトコルート取り付き(6:00)-宴会テラス(8:00)-カナトコ肩の岩(10:20~11:45)-十一面岩基部(13:00)-植樹祭広場(15:50)=浜松


記録:
前日の9時30分ごろに集合し,出発.駐車場に着いてから仮眠をとる.4時ちょい過ぎぐらいに起きて準備して出発.

初めての瑞牆山

アプローチで少々迷うも,無事に取り付きに到着.顕著なフレークがあるのでわかりやすいです.準備して登り始める.朝1番のリードで緊張する.

1p目 杉山リード

2p目 若月リード

宴会テラスからは黄昏ルートを行きました.

3p目 杉山リード

4p目のトラバース,なかなか緊張感がでます.

4p目 若月リード

最終ピッチ,見た目通り悪かったです.フォローの自分はカムを引っ張って,無理やり突破しました.実力不足です.

5p目 若月リード

ビレイする杉山

最後のカムが抜けなくなるハプニング発生.30分以上,格闘する羽目になってしまいました.

フォロー杉山

カナトコ肩の岩についてからは周りを散策しました.景色もいいし,いい気分になれました.若月はカナトコ岩の上にフリーで登ったりして楽しんでました.

無事登れました

帰りは,山河微笑のルートの方へ懸垂下降.計4pの懸垂下降.

懸垂下降

帰ってこれました

帰りは,大雨に降られたので,一旦雨宿りしてから下山しました.


すぐに晴れました.

駐車場らへんでゆっくりしてから帰りました.


まとめ:
久しぶりのマルチでした.大きな問題はなかったですが,カムの回収に時間がかかったりロープをほどくのに時間がかかったりしてしまったので,そこは改善したいです.またリードする時に,ロープの流れをもうちょっと考えられれば良かったなと思います.ただ,これらの問題点は経験不足がかなり影響していると思うので,これからたくさんマルチしたいと思います.
また,瑞牆山は初めてでしたが,リングボルトが多く,緊張を強いられました.木やカムでプロテクションをとって登るのは精神的につらいこともありますが,楽しめたと思います.カムは全部のサイズを持って行ったのでフォローで登るときも重くて,普段のクライミングと比べ大変でした.もっとクライミングをやって,条件が多少悪くても登れる強さを得たいです.


(文:杉山)

2018年7月19日木曜日

7月8日 十枚山(1年生トレーニング登山)

日時:7月8日(日) 十枚山

メンバー:CL市川、SL岡、中嶌、寺野、中川、大和田、恒川、宮下

行程:静岡駅(7:03) =関ノ沢入り口(8:28)―登山道入り口(10:10)ー分岐(10:35)ー十枚山(12:00)ー十枚峠(12:30)ー下十枚山(12:55)ー十枚峠(13:20)ー十枚山(13:45)ー分岐(14:30)ー登山道入り口(14:45)ー六郎木(15:35)=静岡駅(17:14)

記録:
 静岡駅にて集合。中沼寝坊のため来ず。バスに乗り込む。関ノ沢入り口到着、下車。
寺野

 沢を横目に林道を歩く。道中、登山者らしき青年一人と会う。



 
長く蛇行する林道が終わり十枚山登山口に到着。


岡を先頭に分岐まで登る。途中、青年に追い抜かれる。林道の辺りで道を間違えたらしい。






直登コースと沢コースの分岐点。既に崩壊が進んでいることと先週から続く雨の影響
から直登コースへ。

山頂到達。曇天。


十枚山山頂にて。既に着いていた方に撮って頂く。


時折下十枚山が垣間見える。時間的に微妙だが行くことにする。

少し急な坂を下り十枚峠。
下十枚山頂付近で先に発った青年とすれ違う。「期待しない方がいいですよ」と一言。


下十枚山山頂到達。三角点がポツンと立っていた。少しガッカリ。

下十枚山にて。

元来た道を引き返し、下山する。雨で濡れて滑りやすい。何人か滑る。
林道の途中でヘビを捕獲。

六郎木到達。バスに乗って静岡駅へと帰る。

まとめ:今回は初めての1年生のみでの山行となった。先輩のいない山はいい経験になったように思える。これからも本合宿にむけて頑張っていきたい。あと記録用のカメラが欲しくなった。



(文:市川哲也)

2018年7月11日水曜日

7月8日 深南部京丸山

日時:7月8日(日)

メンバー:CL杉山,SL田中,後藤

行程:
8日:浜松=石切ゲート(6:50)-登山口(7:10)-見晴台(8:20)-京丸山(9:30)-1428mピーク(11:00)-京丸山(12:15)-見晴台(13:00)-京丸集落(13:50)-石切ゲート(14:50)=浜松

記録:
4時半にコンビニ集合.皆遅れずに集合し出発.石切ゲートまでの林道は最近の雨のためか荒れていて何回も車から降りる羽目になってしまいましたが,2時間ほどで着くことが出来ました.来週の北岳にむけて今回も水を6ℓほど持って,登ることにしました.

石切ゲート

人工物が結構あります

地図の表記は点線でしたが林道に出ました.

見晴台より1305mのピーク

結構急登です.ここから先やせ尾根もあるみたいなので,ここで歩荷用の水を捨てました.

ちょっと痩せてます.

ちょっと悪いです

京丸山山頂に着きました.

ガスが幻想的です

思ったより藪はないです

最近はGPSが主流なんでしょうか

高塚山までもうちょっとでしたが,ここで引き返すことに

天気が良くなりました

3人ともやられました

予定では行きと同じ道を下山することになってましたが,せっかくなので林道を使って下山しました.


今は人なき集落

川はかなり増水してます

最後は林道を歩ききって,15時くらいに下山.


まとめ:
名目上は北岳に向けてのトレーニングということで京丸山に浜キャンメンバーで行ってきました.本当は自分が行きたかっただけでしたが.標高差は1000m近くあったので北岳にむけてステップアップができたと思います.高塚山にも行く予定でしたが,途中で満足して下ってしまいました.自分にとっては面白い山でしたが,展望は一切ないので1年生にとってはどうだったのか…来週は,天気が良ければ景色がいいのでおたのしみに

(文:杉山)

2018年7月3日火曜日

7月1日 湖西連峰石巻山

日時:7月1日(日)

メンバー:CL杉山,SL田中,後藤

行程:
12日:浜松=おちばの里親水公園(7:50)-富士見岩(8:45)-大知波峠(9:20)-石巻山(12:30)-大知波峠-おちばの里親水公園(15:25)

記録:
浜キャンメンバーで山行.後藤は今回が初参加.体力づくりの一環として水を8ℓほどくみ出発.

準備して出発

登山道のわきには大きな岩.ボルダーできそう…

富士見岩.あいにくガスってました.


石巻山の分岐より林道を使って進む予定でしたが,読図練習も兼ねて尾根伝いに進むことに.しかし,途中で別の尾根を下ってしまいました.位置確認をしたところ,このまま進めば林道に出ることが分かったので下ってから石巻山方面へ上り返すことにしました.



尾根を下ります

意外と藪

林道に合流しました

上り返します

頑張れ田中

初藪漕ぎ

石巻山山頂

景色が良かったです

帰りは林道を使って大知波峠へ.その後,峠から下山しました.2人ともお疲れ様でした.


まとめ:
無理に林道を外れたことは反省してます.読図の練習にはよかったかな.今回は田中を先頭にしましたが,地図を読む努力をしてくれていてよかったです.後藤も初めてながら頑張って歩いてくれました.これから頑張っていきましょう.

(文:杉山)

2018年7月1日日曜日

6月23日 竜爪山 長尾沢支流

日時:6月23日(土)

メンバー:
A:CL髙田,SL若月,寺野,中川,中沼
B:CL杉山,SL小林(OB),宮下,大和田,岡

行程:
23日:静岡=竜爪山旧登山口(6:50)-三丁目の滝(7:09~7:50)-竜走の滝(8:20~9:00)-稜線(11:25~11:45)-(平山新道経由)-竜爪山旧登山口(12:40)=静岡

記録:
1年生の数が多いので初沢登りは日程を2回に分け、
更に1日あたり2隊に分けた。
その初沢登りシリーズ第1弾!
部室から1時間掛からず行ける竜爪山の沢へ行ってきた。
竜爪山旧登山口
長尾沢は2回目の私。
前回は本流を遡行したが、今回は支流を遡行する。

2隊合わせて10名の大所帯
ちょっとした淵なんかが出てくると1年生は果敢に飛び込んでいく。
出発からほどなくして三丁目の滝が出てくる。
三丁目の滝は左岸から簡単に巻けるが、アッセンダーによるFix通過の
実践も兼ねて滝を登る。
三丁目の滝

中沼と寺野

難しいラインを攻める中川

青色好きな大和田
人数の多い滝の登攀は時間が掛かる。10人の通過に40分を要した。
1年生はフェルトソールのグリップに感動

水はきれいです

寺野

竜走の滝 横から

竜走の滝を巻くB班

竜走の滝本体 正面から
三丁目の滝から竜走の滝までは穏やかな渓相。
B班は時間短縮の為、竜走の滝を巻く。ここからは別行動。
竜走の滝は下部5m、本体20m、上部(桶状滝)15mで構成される。

下部5mは念のため1年生にロープを出した。
本体20mは傾斜寝ておりヌメリもあまりないが高さがあるので
ロープを出す。
本体、上部それぞれ違う趣がありいい滝だ。
登る中川

竜走の滝上部 桶状滝

竜走の滝が終わると再び癒しな雰囲気となる

淵に挑む一年生


肝冷やしの滝
肝冷やしの滝手前で滝見のための道を利用し左岸側登山道に登る。
肝冷やしの滝上部にもそこそこ大きな滝が見える。
傾斜の緩んだ適当な斜面を降り、沢に戻る。
標高差にして約70m分巻いた。
巻き途中の登山道にて

最後の詰め
肝冷やしの滝を巻いた以降は平凡で、倒木も多くなる。
この辺りで小雨が降り始める。

源頭の最後の詰めで1か所だけ悪いところがありロープを出す。
安倍奥全体的に言えることだが脆い岩が多いので注意する。

快適な登山道を使い約1時間で駐車場に戻った。

まとめ:
長尾沢は前回は本流、今回は支流と2回目だった。
個人的には見ごたえのある滝の多い今回の支流の方が好きだ。
1年生にとって初めての沢登り。楽しんでくれた様子でよかった。
地図の装備不良が何名かいた。気を付けよう。

(文:高田)