2016年12月26日月曜日

12月24日~25日 笠置山クライミング

日時:12月24日(土)~12月25日(日)

メンバー:若月、小林、杉山、大井、坂田

行程:
12日:浜松→笠置山電波塔駐車場→大展望岩→笠置山キャンプサイト
13日:笠置山キャンプサイト→笠置山里エリア→浜松

記録:
クリスマスの3連休を利用してクライミングに行ってきました。
当初は瑞浪に行く予定でしたが、アプローチで敗退。
近くの笠置山でルートとボルダーを2日間楽しみました。




12月24日 晴れ

浜松に朝7時に集合し、OBの小林さんの車で移動。
途中、協力金(1人300円)を支払い、
午前10時半に笠置山の電波塔駐車場に到着。

ルートができる大展望岩に移動しました。



















思いのほか岩が濡れていていました。


乾いているルートを探して、

BBG(5.8)



















上部が湿っていて少し怖かった。



岩茸スラブ(5.10b)



















最初が少し細かい。一段上からスタートすれば簡単。



カロリ(5.10d)
























問題は中間部のガバを取ったあと。細かいホールドが連続する。



の3本を登りました。


この後は大展望岩の車道近くで適当にボルダーで遊びました。






































この岩にも課題が設定されていたようですが、皆おかまいなし。

気の向くまま自由なラインを登りました。



道路の反対側、時計岩の時計(4級)にも挑戦。



















下部をデットでこなしあとは簡単・・・
かと思いきや、ボルダーマットが無かったのでマントルが結構怖かったです。



最後は思い思いに登って、この日は終了。



















大展望岩の上から。



















その名前にも納得がいく素晴らしい眺めでした。



夜は電波塔の駐車場近くのキャンプサイトを使わせていただきました。



















この日の夕食は鍋。
たき火を囲んで楽しく食事をし、就寝。



12月25日 晴れ

朝7時半起床。



















クリスマスっぽい物を食べて、テントの片付け、たき火の始末など支度をしました。

たき火をした場合、その燃え残りを持ち帰ることが規則になっています。



せっかく笠置山に来たのだからボルダリングをしよう、

ということで、笠置山の新しいエリア”里エリア”に移動。



















ボルダーマットをレンタルし、トポを買いました。



特に落としたい課題があるわけでもないので、

面白そうなラインを次々に登っていきました。


駐車場から見える常磐岩。







































少し移動してワンダーランド。




























その近く、レミントン岩・異国岩。

この辺りからトポの課題にも挑戦しました。
























ハンリョウ(4級)






















ナナハン(7級)



スラブ好きにはたまらない、横縞岩。





































バンブーマウンテン(6級)

この課題には皆トライしました。
杉山と大井はこれを完登し、ボルダーのグレードを更新しました。(おめでとう!)



ハングにも挑戦。I CAN(岩の名前)。
























DO IT !!(5級)




クラックに引き寄せられて、気球岩。



















フレーク(10級)

























側面のスラブでも遊びました。

若月は気球岩正面の気球(2級)を落とし、こちらもグレード更新。



寒くなってきたので、日向に移動。

GBロック。



















6級課題かな?



モスキートロック。



















モスキートヘブン(4級)

これがなかなかの好課題でした。



さらに、ウィッキーロック。



















名無しの5級課題2本と4級課題を登りました。

この岩の課題はどれも面白かったですが、

とくに正面のクラックを登る無名の4級はおすすめです。



登り疲れてこの日は終了。

自分が取付いたものだけでも、30本近く登りました。





帰り際の里エリア駐車場。



















新エリアの人気は上々なようです。

この後は小林さんの車で浜松に帰りました。


小林さん、長距離の運転、本当にありがとうございました。

(完)




まとめ:
笠置山は岩への道標があったり、無料のキャンプ場・トイレ・駐車場があったりと、
クライマーにとって良い環境が整っていると感じた。

自分は普段はルートばかりだが、たまにはボルダリングもいいかなと思った。

(文:若月)

2016年12月16日金曜日

12月15日 豊田・天下峰クライミング

日時:12月15日(木)

メンバー:若月、杉山、坂田

行程:
15日:浜松駅→二川駅→豊田古美山園地→天下峰の岩場→同ルートより帰宅

記録:
浜キャン勢による木曜クライミング第3弾は豊田の天下峰に行ってきました。
ボルダーが多い豊田の中にあって、天下峰はリード中心のエリアです。




若月・杉山は始発で二川駅へ向かい、
二川駅からは坂田家の車をお借りして豊田へ向かいました。

お車、ありがとうございました。

古美山園地から”天下峰”の標識に導かれるまま歩いていくと、
トポに載っている岩を発見。



















美しい花崗岩で見とれてしまいました。

3人とも初豊田なので、無事に天下峰の岩場に着いて一安心。



まずは、ルート36(5.9)



















典型的なスラブで、3人とも比較的すんなり登れました。


続いてお隣の、ルート60(5.10c)

リードで若月が取付くも、ボルト2本目の直後が突破できず敗退。
























トップロープでは坂田が大奮闘しましたが、
あと一歩が立ち込めずやっぱり敗退。

スラブの5.10c、恐るべしという感じでした。


日当たりの良い岩に移動して、オタマジャクシ(5.8)

グレードを見て気楽に取り付きましたが、慣れないフィンガークラックにまたまた苦戦。



















雨蛙にトップロープをかけるつもりが、
トップロープでオタマジャクシを練習することになりました。

こちらは杉山が意欲的にフィンガージャムを試していました。


みっちりフィンガークラックを練習した後は、雨蛙ノーマル(5.10a)。
トップロープ課題です。
























バランシーな下部を立ちこみでこなし、

























右側のクラックに合流するラインです。

ちなみにクラックのみをナチュプロでリードすると、雨蛙(5.11a)。


坂田、杉山はクラックに合流するところで苦戦していました。



















若月は何とか雨蛙に合流しましたが、



















終了点直前のスラブが厳しく、あっさりテンション。



3人とも豊田のルートにボコボコにされたところでこの日は終了。

結局3人ともノーフォールで登れた登れたのは最初のルート36だけという、

散々な結果でした。





















まだまだだな・・・と何かを悟って下山。

それにしても、なぜ坂田のザックがあんなに小さいのか不思議です。



まとめ:
登れなかったとは言っても、天下峰の岩場は非常に好印象でした。
美しいルートが多く、岩同士が非常に近いのも魅力です。
ぜひリベンジに行きたいです。

(文:若月)

2016年12月1日木曜日

11月17日~20日 秋季合宿 田代〜大無間山〜寸又峡温泉

日時:11月17日(木)~11月20日(日)

メンバー:CL高田、SL岩城、大井、中村、山本、橋倉


行程:
17日 移動日 静岡駅-横沢-田代
18日 田代-鋸歯-小無間山-大無間山
19日 停滞
20日  大無間山-三方嶺-三方窪-鹿の土俵場-営林小屋-日向山-コナラホツ-お立ち台-千頭ダム


記録:大学祭(静岡キャンパス)の休講期間を利用して大無間山に行ってきました。

11月17日
15:30 静岡駅集合 時間通りに全員集合、よかった。本当によかったよかった。
静鉄バス、井川自主運行バスを乗り継ぎ田代まで行く。
         
諏訪神社で野営した。水場も近くにある。
気温もさほど低くなく、快眠できた。ちなみにここの神社は狛犬がオオカミらしい。
11月18日 
          5:10 行動開始  
 今回は水場がないルートなので各人8~9Lの水を持っていく。一年生
は今まで一番重い荷物を持った山行になるうえに初日が一番高度を稼ぐ日なので不安でいっぱいだった。   
 登山道を少し行ったところに登山届を出すところがあった。

 朝日が出て紅葉が美しいなかを登っていく
ケルン


11:50 鋸歯 おそるおそる登る

13:40 小無間山山頂
 
15:05    中無間山、ここで進む方向が結構変わるのでこの看板を見逃さないように注意
16:50 大無間山山頂 橋倉君よく頑張った



風が強く寒いうえに天候から明日の停滞はほぼ決定的だったので大無間山山頂付近で幕営
寒さのおかげか全員てきぱきと設営することができた。
   
  11月19日 予想通りの雨。前日の夜は星がきれいだったのでもしかしたら晴れるのではと思っていたがやはり雨であった。
 部員がそろってるいい機会なので来年の新歓の話やどうでもいいはなしをずっとしていた。6人もいると話題が尽きないので楽しい。



 晩飯はキムチチーズ鍋、キムチで温まり、チーズでカロリーをとる優良メニュー。
  
  11月20日 晴れ 昨日の雨とはうってかわって朝テントから顔を出したら星がきれいだった。
     5:00 行動開始
         ルートファインディングをミスり風イラズ方面に行ってしまったので一度引き返した。
     6:40 三方嶺



ここから三方窪へコンパスを頼りに下っていく。三方窪手前は地形図点線(旧登山道)北側の
谷地形部を下った。

8:00 三方窪に到着 
三方窪にある看板

9:10鹿の土俵場

鹿の土俵場-営林小屋の間に尾根が二つに分かれるところがあるが結局合流するのでどちらから行っても変わらない

9:44 大樽沢登山口(左岸林道崩壊の為使用不可)方面に入らないように印が書いてある。

10:00営林小屋
このまま尾根上をずんずん進んでいったら日向山を見逃してしまった
10:23 分岐 地図を確認して進む



11:50 1367mの三角点とその付近


12:20 お立ち台 一応トイレがあるが黄色のテープが貼ってある




千頭ダム方面へ下っていくと石垣やら階段やらがある




 小屋の近くで鹿の角を見つけた


13:10 千頭ダム到着
まとめ:
 冬期登山に向けて冬靴を履いての山行だった。そのため靴擦れやマメがつぶれる人がいて、そのためにいちいち止まっていると時間がもったいないので入山前からちゃんと対策してこようと思った。ルートファインディングのミスがあった、または時間がかかってしまったなどルーファイ能力がまだ十分ではないので練習を積んでいこうと思った。


(文:岩城)