2018年5月23日水曜日

5月20日 沢口山

日時:5月20日(日)

メンバー:CL高田,市川、大和田、高橋、中川、宮下

行程:
20日:静岡=寸又峡温泉(7:30~8:05)-(日向山コース)-沢口山(10:26~11:00)-(猿並平コース)-鉄塔:716m(12:30~12:35)-寸又峡温泉(12:50~13:50)=静岡

記録:
新入生正式入部後、初めての登山。
農学部のフィールドワーク・TOEICと重なり参加できなかった人は残念だが、
南アルプス深南部を少しだけ味わってきた。
緊張気味の1年生

沢口山、日向山コース登山口
今回は5名の大先輩OBが参加してくださいました!ありがとうございます。
新緑に癒されます


1年生の足取りは思ったよりもしっかりしてました。頼もしい
読図講習
様々でてくる地形と地図を見比べ読図的感性を養うとともに、整置を教えました。
1年生の熱心さに教える私にも、つい熱が入りました。
深南部沢口山登頂!

ミズナラの木。でかい!!!

ヌタ場

送電鉄塔。雲も散り深南部の山々が見えました

下りてきて、寸又峡温泉の南アルプス山岳図書館にて
下山後はヒルを退治。

まとめ:
1年生の登頂1座目が深南部の山とは強くなる気がしてなりません。
これからガシガシ登って行こう!

(文:高田)

2018年5月6日日曜日

4月29日 富士山トレーニング

日時:4月29日(日)

メンバー:CL高田,大井,中村

行程:
29日:静岡(4:00)=富士山富士宮五合目(5:50~7:05)-富士山山頂(11:46~12:55)-富士山富士宮五合目(15:15)=天母の湯=静岡

記録:
就活・院試・教採が控える4年生トリオで行って参りました。
朝から雲一つない青空。これが後に悲劇を起こす…
青空の富士宮5合目
お天気とあって、観光客・バックカントリー・登山客で5合目は混んでいた。
5時50分に着いたにもかかわらず駐車場空きは残り数台。
1時間高度順応も兼ねて準備する。
7合目付近 雪は少ない
6合目から7合目までブル道を歩く。欧米系の外国人グループに爽やかな笑顔で抜かれた。
8合目より上を望む
8合目より上は雪がしっかり付いている。
8合目池田館上の緩斜面は雪訓で毎年お世話になる。

今日は気温が高く、雪も腐っていた為、アイゼンをつける気はなかったが
1人としてツボ足で登っていく登山客がおらず、変な文句を付けられるのも嫌なので
アイゼンをここで装着。
照り返しがすごいんじゃ

伊豆から富士市街地のほうまで見えました
中村のペースが上がらない。減量と運動してください。
山頂まであと少し

中村 頑張りました

大井は初 富士山頂です
帰りはなるべく雪通しにグリセードと尻セードを交えながら、少し滑落停止を
練習して帰ってきました。

帰りの天母の湯は安いが大混雑でした。

まとめ:
日焼け止め塗るのを忘れたら顔がヒリヒリ、ボロボロになりました(悲劇)

(文:高田)

2018年1月22日月曜日

1月20~21日 将棊頭山

日時:1月20日(土)~1月21日(日)

メンバー:CL若月,SL杉山

行程:
20日:浜松=冬季ゲート(5:15)-桂小場登山口(5:45)-馬返し-大樽小屋(8:05)-テント設営地(9:50)-胸突き八丁の頭(11:00)-将棊頭山(11:55)-胸突き八丁の頭(12:45)-テント設営地
21日:雪訓(8:00~10:00)-大樽小屋-馬返し-桂小場登山口(12:00)-冬季ゲート(12:30)=浜松

記録:
雪を求めて中央アルプスへ

1月20日 晴れ

12時半に浜松を出発.5時くらいに桂小場の冬季ゲートに到着.支度をし,出発.


真っ暗な中林道を歩く.所々凍っているのであまり気が抜けない.30分ほどで登山口に到着.



順調に登る.

8時くらいに大樽小屋につく.


小屋で大休憩.本来の予定ならば登れるところまで登ってからテントを張って明日アタックするつもりだったが,予想外に早く登っているので,小屋の近くにテントを張って今日中にピストンをかけることにした.小屋から少し登ったところにテントを張って出発.


幸か不幸か,トレースがあり順調に高度を稼ぐ.



胸突き八丁の頭,この日は天候が素晴らしく,晴天でしかも風が弱く登山日和.稜線上もワカンで進む.


12時前には山頂に着いた.こんな簡単に登れていいのかと思うほど素晴らしい天気.目の前には中央アルプスの山々が広がる.実は,著者は中央アルプスに登るのは初めてであったので,山の名前があまり分からなかったが,中央アルプスもいいなあと思った.


予定であれば茶臼山に行く予定であったが,将棊頭山で満足したのと,2人も寝不足で疲れていたのでテントに戻ることにした.3時くらいから夕食を作り,5時前には就寝.夜は冬用のシュラフでないためか寒さで何回か起きてしまう.

21日
朝は6時に起きた.この日は雪訓をやってから下山することにした.雪訓は滑落停止訓練,スタンディングアックスビレイ,ボラードによる懸垂下降を行った.特にボラードは今まで作ったことがなかったのでためになった.


その後,テントを撤収して下山.12時半ごろには車の場所に戻った.

帰りは,運が悪いのか入ろうと思った店がことごとくやっていない.結局,そばの城というところでソースカツ丼を食す.まあ,おいしかったから良しとしよう.

まとめ:
ラッセルしに行ったはずが思ったより雪がなかった.しかし,天気はピカイチでこんな好条件な冬山はそうそうないと思う.また,今回の雪訓で初めてボラードを作った.思ったよりも信頼できるなあと思った.いずれか使うときがあるかもしれない.いい経験になったと思う.
また2月に嫌になるほどラッセルできればいいな.


(文:杉山)

2018年1月3日水曜日

12月27日~28日 阿部奥 山伏~八紘嶺

日時:12月28日(日)~12月29日(月)

メンバー:若月(CL),高田(食料)

行程:
28日:静岡=山伏登山口(10:08)-蓬峠(11:27~11:40)-牛首峠・山伏山頂分岐(13:15)-山伏小屋(13:30)
13日:山伏小屋(7:03)ー牛首峠・山伏山頂分岐(7:17)ー山伏山頂(7:28)ー新窪乗越(9:01)ー大谷嶺(9:57)ー八紘嶺(11:57)-林道合流点(13:45)ー八紘嶺登山口(14:37)ー山伏登山口(16:20)=静岡

記録:
2017年の年末はのんびり、阿部奥を歩いて来ました。


12月28日 晴れ

静岡から高田カーで梅ヶ島へ。


10:08 山伏登山口を出発しました。



沢沿いの大岩を経て、


11:27 蓬峠に到着。

冬の澄んだ空気が心地よかったです。

蓬峠から日影の斜面に入ると雪が出てきました。



















冬季にこのルートを登ると、いつもここから雪が出てくるような気がします。





















13:15 牛首峠と山伏山頂の分岐に到着。

本日は山伏小屋に泊まるので、牛首峠方面へ下りました。

13:30 山伏小屋に到着。



















この日は2人とも歩き足りなかったようで?

小屋に荷物を置いて、すぐに散歩に出かけました。
























風も人影もなく、ゆっくりと良い時間が過ごせました。

この後は麟太郎の豪華な鍋を食べて就寝。

夜、山伏小屋は-10℃まで冷え込み、寒さが堪えました。


12月29日 晴れ

翌朝は朝7時出発。


小屋から少し登るとちょうど日が差してきました。

間もなく山伏山頂…


かと思いきや。

麟太郎は腹が痛かったようで、完全スルーしていきました。

しばらく一人で山頂を満喫。



















笊ヶ岳のランカン尾根がカッコよかったです。


麟太郎と合流して、



















9:01 新窪乗越。

ひとやすみして、大谷嶺の登りに入ります。
























新窪乗越~大谷嶺区間の夏道は、ガレの縁を避けて斜面をトラバースしています。

雪の付き方によっては難しいこともあり、注意が必要です。

今回も雪というより氷の斜面になっていて神経をつかいました。


9:57 大谷嶺山頂。

大谷崩の縁からの眺めはやはり良いものです。



















7人作りの尾根を見送って、八紘嶺への縦走路に入ります。

この区間は阿部奥で最も野生動物との遭遇率が高いと思います。



















今回は鹿数頭と生々しい爪痕。

クマのものでしょうか?

そういえばクマ注意の張り紙がいたるところにありました。

※彼がピッケルで引っ掻いたわけではありません。




途中のコルには急傾斜のトラバースがあり、緊張しました。

ここから八紘嶺への登り返しもなかなかしんどかったです。



















11:57 八紘嶺山頂。

当初はもう一泊して、バラの段~大光山まで縦走するつもりでしたが、

ここまででもう満足。

今日中に下山することにしました。



















八紘嶺からの下り。

同じ南アルプス南部の山域とあって、深南部の雰囲気に似ています。

途中、林道の合流点で休憩して、



14:37 八紘嶺登山口に下山。

ここから山伏登山口まで2時間くらい車道を歩いて、

車に戻りました。


まとめ:
ゆとりのある山行で、山はいいなあと改めて確認できた。
来年もガンガン山に行きたいと思う。

(文:名前)