2025年8月8日金曜日

2025/8/8~8/10 事前合宿 (聖撤退)

日時:8月8日〜8月10日

メンバー:CL鈴木,SL中村,菅原,前嶋,梅田,清太,日々野,笹木,大門,湯本

行程:
8日:静岡=沼平駐車場-茶臼登山口-ウソッコ沢小屋-横窪沢小屋-茶臼小屋
9日:茶臼小屋-茶臼岳-上河内岳 -南岳 -小聖岳 -聖岳-奥聖岳-聖岳-小聖岳-聖平小屋茶臼小屋-横窪沢小屋-ウソッコ沢小屋-茶臼岳登山口-沼平駐車場=静岡
10日:聖平小屋-岩頭滝見台-聖沢吊り橋-聖岳登山口-中ノ宿吊り橋-青薙山登山口-茶臼岳登山口-沼平駐車場=静岡

記録:
 今回の事前合宿は去年から行きたかった、茶臼岳〜聖岳の2泊3日の山行に決定。2年生が主体となって計画について考えるのは初めてだったため、爪の甘いところや洒落にならないミスが多かった。また、天候の関係で途中撤退してしまったため、どこかでリベンジしたい。
7日
それはさておき、運転はあまりしたくない悪路をこえて事前合宿1日目が始まった。

今までの山行よりも荷物が重くみんなつらそうだ
やはり何回きてもここのトラバースは疲れる
 順調に足を進めウソッコ沢小屋を通過。
こんな暑い日には飛び込みたくなる

 急登を登り終えてみんなの様子を見ると、体調の悪そうな者がちらほらといたため、ここで長めの休憩を取ることにする。ペースは良かったが、山岳部特有の寝不足といつもとは異なる荷物の重さからみんなダウンしてしまったのだろう。特に前島さんはつらそうだったな。
 休憩を終えて、みんなで頑張って登っているとなんかひらけた場所に出た。これはもう少しでテント場だと思い、励ましながらさらに登っていくと...

あと少しかな?

いい天気

 ついに到着。今回の目的地である茶臼小屋につきました。初めてきたけど天国に来たみたいな感じがしました。個人的には1番に入る山小屋だと思う。小屋前にはキンキンに冷やされた飲み物があったり、トイレも完備されてました。

君はどこにでもいるね

疲れちゃった

みんなで休憩していると
なんか持ってきた!

 茶臼小屋で人数分のCCレモンをもらういました!過去に山岳部の方がアルバイトをしていたらしく、そのつながりからかなり優遇していただきました。やっぱ山で飲むジュースは格別だね。
ご飯タイム
 この日の夜、明日の天候が不安だったがとりあえず茶臼岳にはいくことに決定。その後の行動については、茶臼岳で天気図を確認して決断することでまとまった。

8日
 朝起きて暗い中の準備はもう慣れてきたのかみんな素早く準備をしていざ出発。
暗い
こんな時間でもやっているんだ(4:16)
茶臼岳きた!

 今山行初めてのピークを取りみんな気持ち良さそう。風がなかなか強く少し寒かった覚えがある。茶臼岳山頂は思っていたよりも広く、ここで今後の行動について検討。2日目の天気は持つが3日目が悪く、稜線を歩いて帰ってくるのは厳しいと判断。上河内までいきピストンで帰ってくることにした。

一年生初の団子かな?
やっぱ稜線は素晴らしい

 上河内岳までは気持ちがいい道が続き、それほど疲れはしなかった。朝と違い、太陽が出てくるとやっぱりあつく、みんなレイヤードをしたそうにしていた。
今まで見たことないくらい広く平な場所が
覚悟決まってるね
上河内到着
聖岳が見える
これはいい写真
 上河内では少しゆったりして、行きたい人は先端の方まで訪れていた。山頂で南アルプス全山縦走をしたという元山岳部の方々に会いました。話を聞くと2人は同期らしく結構なお歳になっても2人で山に行くのはとても羨ましかった。自分も行けたらいいな。
 上河内からはかなりいいペースで下山がスタート。一度小屋で前嶋さんにハプニングが起こったがここでは秘匿にしておきます。
なんか悩んでる
前嶋さんが帰ってくるまでしばしのチル

 下りは荷物の重量も軽くなったことから、かなりの速度で下ることができた。途中滝が見れたり、吊り橋を何個か渡るかで飽きずに行くことができたね。
今からスタートだよ

 ちょっと危ないトラバースを超え、登山口に到着。ここからは、林道ダッシュが始まるよ。1年生、2年生、3年生の順番でスタート。さあ、誰が一番に辿り着くのかハラハラドキドキするね。
気合い入れるぞ!

 自分は何人か1年生を抜いてゴール。後に菅原さんが見えたため少しヒヤヒヤした。にしても約5分遅れできてるのに早いな。自分も頑張ります。1番乗りは多分清田、2番目、3番目は大門か笹木かな?1年生が早くて負けてられないべ。
さすが
頑張ったね

 気合いというか根性を鍛える上で林道ダッシュはいい伝統だと思う。来年も山行に慣れてきた頃にみんなでやりたいね。

まとめ:
体力的にはすごく楽しい山行になった。撤退した事は悔しいが、判断としてはあっていたと思う。しかし、一年生に連泊の経験をされられなかったり、本合宿に向けての準備とはあまりならない事前合宿となってしまった。
一方で、一年生の中でもお楽しみを持ってくる子が増えており、毎山行持っていっていてよかったと思っている。また、過去のつながりを感じる出来事もあったため、今までとは違った山の雰囲気を味わえた。
反省として、計画段階での思慮の甘さが多く課題が多く残る山行でもあった。特に、テント場の予約と予約が取れなかった際のバリエーションルートの検討、土砂崩れでの通行止めなどはあまり考えていなかった。テント場については途中で気付いたためなんとかなったが、他に関しては先輩から知らせてもらうまで何もしていなかった。今後は細部まで検討するように意識していきたい。
(文:鈴木)

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