2018年8月5日日曜日

7月14・15日 南アルプス北岳 池山吊尾根 (新人体力練成合宿)

日時:7月14日(土)~7月15日(日)

メンバー:
A:CL髙田,SL寺野,中川,岡,後藤,宮下恒川
B:CL杉山,SL大和田,田中,市川,中沼,中嶌

行程:
14日:静岡(3:00)=奈良田(5:00~7:20)=あるき沢橋バス停(7:45~8:05)-池山御池小屋(10:07~10:17)-ボーコン沢の頭(12:51)-八本歯ノコル(14:40)-北岳山荘(15:35)
15日:北岳山荘(4:35)-北岳(5:42~5:50)-北岳肩の小屋(6:35~6:50)-白根御池小屋(8:25~8:40)-広河原(10:30~11:10)=奈良田=静岡

記録:
新人11名+上級生の夏に向けてのトレーニング合宿。
天気は2日間よく恵まれました(恵まれすぎ?)

14日:晴れ時々ガス
奈良田は大混雑で始発5:30便は5時過ぎに出発。
定刻通りだと次の便は2時間後…
臨時便が出て何とか8時前に登山口に着きました。
あるき沢橋バス停

登りはじめ
あるき沢橋(池山吊尾根登山口)で下車したのは私たち1パーティーのみ。
道中出会ったのも1人と、広河原からの登山道の喧騒と違い静かな道でした。
しかしながら踏み跡はしっかりしており迷うようなところはありません。

登りはじめは急登。
赤テープも随所に

池山御池

池山御池小屋にてA班1年生

いい処です
突然樹林帯が開けると池山御池です。
美しい姿にしばし眺めてしまいます。
ちなみに池山御池周辺の国土地理院地図に記されている破線登山道の位置と
付いている道の位置は異なりました。どこからでも行けるとは思いますが
この苔な感じ南アですね~

カメラ向けるとポージングしてくれる程にはまだ余裕


ボーコン沢の頭まであと少し

ボーコン沢の頭到着。さっきまでの元気はどこへやら
池山御池小屋から城峰あたりまでは元気だった1年生もボーコン沢の頭への
登りは疲れが見え始める…他には誰もいないので大きな声でカラオケ大会。
何とかボーコン沢の頭にたどり着くも北岳方面はガスの中…

前から中川・恒川・後藤・宮下

ガスの切れ間に北岳。カッコいい!!

八本歯ノコルへの下り 鎖場


黒百合 八本歯ノコル付近
八本歯ノコルへの下りに入る前に十分な休憩を取り、岩場に備える。
3点支持で丁寧に下りました。
北岳山荘へのトラバース中 お花畑

北岳山荘から北岳


北岳山荘はテントがいっぱい
15時半に何とか北岳山荘到着。テントの数が多く、16時以降に着いた方は
仕方なく通路に張ってました。
山荘到着後のテント設営・テント内整理、夕食調理などの動きが非常に悪く、
合宿後の反省会内でも議論されました。

15日:晴れ

この日は間ノ岳ピストンの予定でしたが、杉山と合宿中の新人の行動を見て

体力練成よりも十分なミーティング時間の確保が重要であるということになり
北岳を登って広河原へ降りる。
空が明るみ始める

富士山

おはよう太陽!

人数多いなぁ…


北岳山頂いぇい!
広河原の吊橋でB班 前から大和田,市川,田中,中嶌,中沼,杉山
北岳山頂からは宮下のトイレピンチ(笑)以外はスムーズに下りました。
広河原から奈良田のバスは2時間おきぐらいしかないので時間に注意!

まとめ:
今回の合宿では「考えて動く」というところが1年生は全体的にできていなかった。
相変わらずコミュニケーション不足もあり、テント設営~食事準備までの
テン場到着後の動きが非常に悪かった。
「言われたことしかできない=想定外の事態に対処できない」
これは遭難予備軍です。
静岡部室に戻った後、2時間半に及ぶ1年生によるミーティングが行われ、
夏の本合宿に向けて、更にはその先に向けて、課題・改善案がたくさん出ました。
ぜひとも1年生はもっともっと駄弁ってコミュニケーションを増やそう!(笑)
(文:高田)

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